ウッドデッキの設置費用|15万円〜の相場と人工木・天然木で変わる価格を解説【滋賀】
台風シーズンが落ち着き始める今、ウッドデッキの需要が高まる時期
台風シーズンが少しずつ落ち着きを見せ、朝晩に涼しさを感じ始める9月は、リビングの延長として庭を楽しむウッドデッキへの関心が高まる時期です。「実際いくらかかるのか」という費用に関するご質問を多くいただくため、今回はウッドデッキの設置費用の相場と、価格を左右するポイントを詳しく解説します。大津市のお客様からは「リビングから直接庭に出られるようにしたい」「子どもやペットが安心して遊べる場所が欲しい」というご相談を特にこの時期に多くいただきます。
基本の費用相場:15万円〜
EX·NAKATAでは本体+施工費込みで15万円〜からご案内しています。3畳程度のコンパクトな人工木デッキがもっとも手頃な価格帯で、面積が広がるほど、また天然木や手すり付き仕様を選ぶほど総額は上がっていきます。既存デッキの解体・撤去が必要な場合は、別途撤去費用として2〜5万円ほど見込んでおくと安心です。「昔からある木製デッキが腐ってきたので建て替えたい」というご相談では、この解体費用込みでお見積りをお出しすることが多くなっています。
人工木・天然木で変わる価格帯
樹脂と木粉を混ぜた人工木は色あせや腐食に強く、塗装メンテナンスがほぼ不要なため長期的なコストを抑えられる点が人気です。一方、ウリンやイペなどの天然木は質感の良さが魅力ですが、1〜2年ごとの塗装メンテナンスが必要で、初期費用も人工木よりやや高くなる傾向があります。共働きで庭のお手入れに時間をかけられないというご家庭からは「メンテナンスの手間が少ない方がいい」という理由で人工木を選ばれるケースが多く、逆に「素足で歩いたときの質感にこだわりたい」というお客様には天然木をご提案することもあります。
価格を左右する4つのポイント
①面積(畳数)②人工木か天然木か③束柱の高さ・基礎工事の規模④手すりや階段の有無。この4つの組み合わせで総額は大きく変動します。特に基礎工事の規模は見落とされがちなポイントで、リビングの掃き出し窓と段差なくつなげる設計にする場合は束柱を低くするための地面の掘削量が増え、費用も上がる傾向があります。「見積りを比較したら金額差が大きくて驚いた」というお声をいただくことがありますが、多くの場合この基礎工事の仕様差が原因です。現地調査でしっかり確認することをおすすめします。
LIXIL・YKK AP・三協アルミで変わる価格帯
LIXIL「デッキDS」は色柄のバリエーションが豊富で、外壁や窓サッシとのコーディネートを重視するお客様に選ばれることが多い製品です。YKK AP「リウッドデッキ200」は表面の滑りにくさに定評があり、小さなお子様やご高齢の方が使われるご家庭でよく提案しています。三協アルミ「ひとと木2」は素足でも心地よい質感が特徴で、天然木に近い風合いを求める方に人気です。メーカーによって得意分野が異なるため、優先したい性能に応じて選ぶのがおすすめです。
迷ったら「メンテナンスの手間」か「質感」かで選ぶ
人工木・天然木のどちらにするか迷われた場合は、「今後のメンテナンスにどれだけ時間をかけられるか」を判断軸にするのがおすすめです。塗装メンテナンスの手間を避けたい、長期的なコストを抑えたいという方は人工木が向いています。一方、多少の手入れは苦にならず、木そのものの風合いや経年変化を楽しみたいという方には天然木が満足度の高い選択になりやすいです。迷われる場合は、実際の施工事例やサンプルを見ながら決めていただくことも可能です。
よくあるご相談
工期については、3畳程度の標準的なウッドデッキであれば施工は1〜2日で完了することがほとんどです。基礎工事の規模が大きい場合や、範囲が広い場合は3〜4日ほどかかることもあります。保証については、製品本体はメーカー保証(概ね10年前後)が適用され、施工不良については自社施工のEX·NAKATAが責任を持って対応いたします。追加費用が発生しやすいケースとしては、地盤が軟弱で基礎補強が必要な場合や、既存の植栽・ブロックの撤去が必要な場合が挙げられますが、いずれも現地調査の段階でお見積りに含めてご提示しますので、契約後に想定外の追加費用が発生することはほとんどありません。
まとめ
ウッドデッキは面積や素材によって総額が大きく変わる設備です。涼しくなり庭時間を楽しみやすいこの時期、現地調査でお見積りを取ってから検討を進めるのがおすすめです。EX·NAKATAでは大津市を拠点に京都府南部・大阪府北部エリアでも無料の現地調査・お見積りを行っていますので、費用面でのご相談もお気軽にお問い合わせください。