台風で庭木が倒れる前に|フェンス・カーポートを守る剪定と生垣からアルミフェンスへの切り替え【滋賀】
台風シーズン、見落とされがちな「庭木」のリスク
9月も半ばを過ぎ、滋賀県では台風シーズンが続いています。カーポートの耐風性やフェンスの固定強度は台風対策として意識される一方、見落とされがちなのが庭木・生垣です。強風で大きく揺れた庭木の枝が折れてフェンスやカーポートの屋根材を直撃したり、根元から倒れて隣家との境界を壊してしまうケースは、実は毎年ご相談が寄せられる被害のひとつです。今回は、台風シーズンに増える庭木の倒木・落枝被害から外構を守る対策をご紹介します。
庭木が倒れて起きる被害:フェンス破損・カーポート損傷
成長した庭木は枝葉が茂って風を受けやすくなり、根が浅い樹種では根元から傾いたり倒れたりすることがあります。倒れた先にフェンス(3万円〜/3m)があれば支柱ごと倒壊し、カーポート(1台用12万円〜・2台用28万円〜)の上に倒れ込めば屋根材の破損や柱の変形につながります。隣家との境界に植えられた木の場合、倒木が隣地に被害を及ぼせば損害賠償問題に発展することもあるため、日頃からの管理が欠かせません。
台風前にできる剪定・支柱で防げること
台風シーズン前に枝葉を適度に剪定し、風の抜け道をつくっておくことで、倒木・落枝のリスクは大きく減らせます。特にフェンス際やカーポートの屋根の上に張り出した枝は、台風接近の予報が出る前に切り戻しておくと安心です。根元がぐらついている木には支柱を添えることで、急な突風による倒伏を防げます。剪定や支柱設置は植木屋の領域になりますが、EX·NAKATAでは倒木リスクのある庭木の位置を踏まえたフェンス・カーポートの配置提案も行っています。
生垣からアルミフェンスへの切り替えという選択肢
境界に生垣を植えている場合、台風のたびに剪定・倒木のリスクと向き合うことになります。近年は生垣を撤去し、LIXIL「フェンスAA」やYKK AP「ルシアス」のようなアルミ形材フェンスへ切り替えるご家庭が増えています。アルミフェンスであれば倒木の心配がなく、剪定などのお手入れの手間からも解放されます。目隠し効果を残したい場合はルーバータイプ、風通しを確保したい場合は縦格子タイプなど、生垣が果たしていた役割に合わせて選べる点も魅力です。
メーカーで変わる耐風性能
フェンスを選ぶ際は、支柱の間隔や基礎の深さによって耐風性能が変わります。三協アルミの製品は柱位置の自由度が高く、庭木があった場所の地盤状況に合わせた基礎設計がしやすいのが特徴です。LIXIL・YKK APも風を適度に通す格子デザインのラインナップが充実しており、台風の強風を受け流しながら境界としての機能を保てます。
まとめ
台風シーズンの外構被害は、カーポートやフェンス自体の耐風性だけでなく、庭木・生垣の管理状態にも大きく左右されます。剪定や支柱で備えるほか、生垣からアルミフェンスへの切り替えも、倒木リスクをなくす有効な選択肢のひとつです。EX·NAKATAでは大津市を拠点に京都府南部・大阪府北部エリアでも無料の現地調査・お見積りを行っていますので、庭木まわりの外構が気になる方はお気軽にご相談ください。