テラス屋根の設置費用|10万円〜の相場と種類別価格を解説【滋賀】

テラス屋根の設置費用|10万円〜の相場と種類別価格を解説【滋賀】

テラス屋根設置費用の相場(標準タイプ・目隠しタイプ・2連棟タイプ)

テラス屋根の設置費用は、サイズ・屋根材・タイプによって大きく異なります。EX·NAKATAの施工実績をもとに、大津市周辺での参考価格をご紹介します。一般的なリビング前の1間×6尺(幅約2m×奥行約1.8m)を基準として考えると、以下の価格帯が目安になります。

タイプ参考価格(本体+施工)特徴
標準タイプ(1間×6尺)10万円〜定番サイズ。ポリカ屋根
標準タイプ(1.5間×9尺)18万円〜広めのスペース確保
目隠し(フラット)タイプ25万円〜横からの視線も遮る
2連棟タイプ35万円〜広いスペースが必要な場合

上記はポリカーボネート屋根の場合の目安です。熱線遮断タイプや熱線吸収タイプの屋根材を選ぶと本体価格が上がります。既存テラスの撤去が必要な場合は別途費用が発生します。

主要製品の特徴と価格(LIXIL テラスSC・YKK AP ソラリア・三協アルミ ナチュレ)

テラス屋根は大手3メーカーが市場をリードしています。それぞれ設計思想・耐久性・デザインに特徴があります。

LIXIL テラスSC

LIXILの「テラスSC」は柱のないスッキリしたデザインが特長で、間口を広く使えることからリビング前への設置に人気があります。屋根材はポリカーボネートに加え、アルミ板を使ったスタイリッシュなタイプも選択可能。耐風圧強度は38m/s相当(風速)に対応しており、琵琶湖沿岸など風の強いエリアでも安心して使用できます。価格帯は1間×6尺で本体18万円〜が目安です。

YKK AP ソラリア

YKK APの「ソラリア」は業界最薄クラスのスリムなフレームが特徴で、外観を損なわず自然に設置できます。熱線遮断ポリカ(クリアマット)を標準採用しているモデルもあり、滋賀盆地の強い日差しを効果的にカットします。取り付け部分の防水性能にも定評があり、滋賀県の雨量の多い梅雨時期でも雨漏りリスクを最小化できます。価格帯は1間×6尺で本体15万円〜が目安です。

三協アルミ ナチュレ

三協アルミの「ナチュレ」シリーズはコストパフォーマンスに優れた定番テラス屋根です。標準的なポリカ屋根のスペックは他メーカーと遜色なく、大型サイズへの対応力も高いため、2連棟・3連棟など大きなテラスを作りたい場合にも対応できます。価格帯は1間×6尺で本体12万円〜が目安です。

オプションで変わる費用(サイドパネル・物干し・電動タイプ)

テラス屋根は本体だけでなく、オプションの選択で使い勝手が大きく変わります。よく選ばれるオプションと追加費用の目安を紹介します。

  • サイドパネル(妻側):横からの雨・視線を防ぎます。1枚あたり2万〜5万円が目安。洗濯物干し場として使う場合は特にお勧めです
  • 物干しセット:テラス屋根の梁に吊り下げる物干し竿受けです。1〜2万円程度で追加できます
  • 熱線遮断屋根材:標準のポリカから熱線遮断タイプへのアップグレードで夏の日射しを約70%カット。追加費用は1〜3万円程度です
  • 電動シェード:屋根の上に設置するロールスクリーン。リモコン操作で日差しをコントロールできます。10万〜20万円程度の追加費用が目安
  • テラス囲い(サイド+正面パネル追加):雨除け・目隠しをより強化したい場合。実質的にサンルームに近い機能を持たせられます

費用を左右するポイント(設置場所・屋根材・奥行き・幅)

テラス屋根の最終的な費用は複数の要素が絡み合って決まります。見積もり前に以下のポイントを整理しておくと、スムーズに話が進みます。

  • 設置場所の条件:1階リビング前(最もシンプル)か、2階バルコニー取付けかで施工難度が変わります。2階への取付けは足場が必要になる場合があります
  • 外壁の素材:ALC(軽量気泡コンクリート)や断熱外壁への取付けは専用のアンカーが必要となり、追加費用が発生する場合があります
  • 奥行き・幅:規格外サイズは特注扱いとなり、標準サイズより割高になります。まず定尺サイズで収まるか確認することをお勧めします
  • 屋根材の種類:ポリカ(クリア・マット・熱線遮断)でも価格差があります。滋賀では熱線遮断タイプが人気です

滋賀の気候に合ったテラス屋根の選び方(積雪・強風・日当たり)

滋賀県は地域によって気候条件が大きく異なります。テラス屋根を長く安全に使うためには、設置場所の気候に合った製品選びが重要です。

積雪が心配な北部エリア(長浜・米原・彦根)

滋賀県北部は冬季に積雪することがあり、一般的なテラス屋根(積雪対応20cm程度)では不安が残ります。積雪量50cm対応の「耐積雪タイプ」を選ぶことをお勧めします。該当製品はLIXIL・YKK AP・三協アルミいずれも用意があります。費用は通常タイプより2〜4万円増になります。

琵琶湖沿岸の強風エリア(大津・草津・守山)

琵琶湖からの湖西・湖東を横断する風は、テラス屋根に大きな負荷をかけます。耐風圧強度38m/s以上の製品を選ぶとともに、設置時のアンカー本数を増やす施工上の配慮も大切です。EX·NAKATAでは現地の風向きを確認した上で施工プランを提案しています。

盆地の夏・南部エリア(大津・草津・甲賀)

滋賀南部は盆地特有の蒸し暑さが続きます。熱線遮断ポリカ屋根を選ぶことで、テラス下の温度上昇を抑えられます。また、西日が強い場所では西側にサイドパネルを設置すると効果的です。

ウッドデッキとの同時施工がお得な理由

テラス屋根とウッドデッキを別々のタイミングで施工すると、足場費用や現地調査費が二重にかかってしまいます。同時施工することで以下のメリットがあります。

  • 施工費の節約:職人の段取りや廃材処分を一括して行えるため、合計費用が割安になります(目安として1〜3万円程度の節約)
  • デザインの統一:テラス屋根の柱とデッキの仕上げ材をあわせてコーディネートできます
  • 工期の短縮:別々に施工するより完成が早まります
  • メーカー保証の一元化:同メーカー製品でまとめることでアフターサービスの窓口が一つになります

EX·NAKATAではテラス屋根とウッドデッキのパッケージ提案も行っています。無料現地調査の際に合わせてご相談ください。

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