手すりの設置費用|玄関・階段・浴室の価格相場と素材選び【滋賀・外構業者】
手すりの種類
手すりは設置場所と用途によって大きく「屋外用」と「屋内用」に分かれます。それぞれ素材・強度・防水性の要求が異なります。
屋外用手すり(玄関・階段・スロープ)
雨や紫外線にさらされる屋外では、耐候性・耐錆性の高いアルミまたはステンレス製が基本です。玄関アプローチの段差解消・屋外階段の転落防止・スロープの補助として設置されます。
屋内用手すり(廊下・浴室・トイレ)
廊下・階段の補助には壁に固定するタイプが多く、浴室・トイレにはステンレスや樹脂製の防滑グリップが採用されます。バリアフリーリフォームの一環として設置されるケースが増えています。
手すりの費用相場
EX·NAKATAの施工実績をもとに、大津市周辺での参考価格をご紹介します(本体+施工費込み)。
玄関・ポーチ手すり
アルミ製の玄関前・ポーチ段差用手すりは2万円〜が目安です。1〜2段の段差に対応するコンパクトなタイプで、工事は半日程度で完了します。
屋外階段手すり
3段以上の屋外階段に連続して設置する手すりは5万円〜が目安です。階段の段数・長さ・柱の本数によって費用が変わります。
スロープ用手すり
車いすや歩行補助器に対応した屋外スロープの両側への設置は8万円〜が目安です。勾配・長さ・グリップの形状によって費用が変わります。
素材比較:アルミ・ステンレス・樹脂
アルミ(耐候性・軽量)
屋外手すりの主流素材です。錆びにくく軽量で、塗装・メンテナンスがほぼ不要。カラーバリエーションも豊富で住宅外観に合わせやすいのが特徴です。LIXIL・YKK APなど大手メーカーが豊富なシリーズを展開しています。
ステンレス(高耐久)
アルミより強度・耐久性が高く、塩害地域や水回りにも対応します。価格はアルミより高めですが、20〜30年以上の耐用年数が期待でき、浴室・屋外など水がかかる環境に最適です。
樹脂(滑りにくい・温かみ)
グリップ部分に樹脂素材を使用した手すりは、冬の冷たさを感じにくく滑りにくい特性があります。浴室・トイレ・廊下など屋内での使用に多く選ばれます。
介護保険の適用について
手すりの設置は、要介護・要支援の認定を受けた方が対象となる「住宅改修費支給制度」の対象となる場合があります。
- 屋内手すり(廊下・浴室・トイレ):介護保険の住宅改修給付の対象になることが多い
- 屋外手すり(玄関・スロープ):対象外となるケースが多い(自治体によって異なる)
申請には事前に担当ケアマネジャーへの相談と市区町村への申請手続きが必要です。EX·NAKATAでは、介護保険申請のサポートについてもご相談を承っています。
よくある質問
何本くらい必要ですか?
設置場所によって異なりますが、玄関ポーチ1か所なら柱1〜2本が一般的です。階段は段数と延長に応じて3〜5本程度が目安です。スロープは両側に設置するため柱本数が増えます。現地調査で最適な本数・位置をご提案します。
後から追加できますか?
既存の外構・壁に後付けで手すりを設置することは十分可能です。コンクリートやタイル面へのアンカー打設で固定します。ただし下地の状態によっては補強工事が必要な場合があります。まずは現地確認にお越しください。大津市周辺なら翌日調査も対応可能です。