ハロウィンは庭で楽しむ|ウッドデッキ・テラス屋根でつくるおうちパーティ空間【滋賀】
10月に入りハロウィングッズが並ぶ季節、今年は庭でおうちハロウィンを
10月に入り、大津市内のショッピングモールやスーパーでもオレンジと紫を使ったハロウィン装飾が目立つようになりました。朝晩は過ごしやすい気温が続く一方、日中はまだ日差しが残るため、庭やデッキで過ごす時間を楽しみやすい季節です。近年は仮装した子どもたちがご近所を回る「トリック・オア・トリート」だけでなく、自宅の庭やウッドデッキを飾り付けて友人家族を招く「おうちハロウィン」を楽しむご家庭が増えています。EX·NAKATAにも「ハロウィンパーティーができる庭にしたい」というご相談が10月に入ってから増えてきました。今回は、雨でも安心なテラス屋根と、仮装撮影やお菓子配りの舞台になるウッドデッキを中心に、庭でハロウィンを楽しむための外構づくりをご紹介します。
雨の日でも仮装パーティができる、テラス屋根でつくる半屋外リビング
10月は秋雨前線の影響で急に雨が降ることも多く、「せっかく庭にお菓子やランタンを飾ったのに、雨で台無しになった」という声も珍しくありません。EX·NAKATAでは、リビングから庭へ張り出す形でテラス屋根(1間×6尺で10万円〜)をご提案することが多く、屋根があることで小雨程度なら仮装のままでも屋外で過ごせる安心感が生まれます。耐風性を重視するお客様にはLIXIL「テラスSC」をおすすめすることが多く、琵琶湖沿岸の強風エリアでも屋根材が煽られにくい点が理由です。見た目のスリムさを重視される方にはYKK AP「ソラリア」、コストを抑えたい方には三協アルミ「レボリューA」をご案内しています。先日、草津市のお客様からは「子ども会でハロウィンパーティーを庭で開きたい」というご相談をいただき、テラス屋根の下にランタンや蜘蛛の巣飾りを吊るせるよう、梁部分に装飾用のフックを取り付けるご提案をしました。当日は小雨が降ったものの、屋根の下は問題なくパーティーを続けられたと喜んでいただけました。
ウッドデッキで仮装撮影スポット&お菓子配りの舞台をつくる
ウッドデッキ(10㎡前後で15万円〜)は、仮装した子どもたちの記念撮影スポットとしても人気です。リビングの掃き出し窓から段差なくつながる設計にすると、室内のパンプキン装飾とウッドデッキの飾り付けを一体化した雰囲気づくりができます。人工木デッキはお手入れが少なく済むため、キャンドルやお菓子をこぼしても掃除がしやすい点も好評です。表面の質感にこだわりたい方にはLIXIL「デッキDS」、高級感のある板幅を求める方にはYKK AP「リウッドデッキ200」、コストと耐久性のバランスを重視する方には三協アルミ「ひとと木2」をおすすめすることが多いです。大津市のお客様では、ウッドデッキの一角にお菓子を並べるミニテーブルスペースを設け、ハロウィン当日は近所の子どもたちがデッキに上がってお菓子をもらう「お菓子配りスポット」として活用されました。デッキなら土間コンクリートより高さがあるぶん、小さな子どもも段差を意識して歩く練習になったと保護者の方にも好評だったそうです。
夜を彩る照明とフェンスで"隠れ家ハロウィン"の雰囲気づくり
ハロウィンの雰囲気づくりに欠かせないのが夜の照明です。ウッドデッキやテラス屋根の足元にはローボルトライト(12V低電圧)を設置すると、オレンジ系の暖色フィルムを巻くだけで簡単にハロウィンらしい灯りに変えられます。配線式より施工がしやすく、普段は庭の植栽を照らす用途にも使えるため、季節イベントだけで終わらない実用性も魅力です。また、お隣や道路からの視線が気になる場合は、ルーバータイプのフェンス(3万円〜)で庭を囲うと、仮装姿のまま気兼ねなく過ごせる"隠れ家"のような空間になります。羽根板の角度で視線を遮りながら風は通すため、デッキに吊るした飾りが風でこもった空気で傷みにくいのも利点です。栗東市のお客様では、既存の生垣をフェンスに切り替えるタイミングでハロウィンのご相談も重なり、フェンス沿いに小さなLEDランタンを並べる演出を一緒にご提案したところ、「普段の防犯対策にもなるし、イベントの時だけ特別な雰囲気にできるのがいい」と好評でした。
迷ったら「テラス屋根」「ウッドデッキ」どちらから始めるべきか
庭でのイベントを楽しむ外構づくりで、どちらを先に手がけるべきか迷われる方には、天候への備えを優先するか、滞在スペースの広さを優先するかで考えていただくようお伝えしています。雨の多い10月に安心して庭で過ごしたい、洗濯物干しなど普段使いの機能も重視したいという場合はテラス屋根を先に検討するのがおすすめです。一方、仮装撮影や子どもの遊び場など「滞在して楽しむ」用途を重視する場合は、まずウッドデッキで居場所をつくり、翌年以降に屋根を追加していく進め方も可能です。両方を同時に施工すると足場や搬入経路を共有できる場合もあるため、まずは現地調査でご希望の使い方を伺いながらご提案しています。
よくあるご相談
「ハロウィンだけのイベント用途で外構工事を頼むのは大げさでは」というご質問をいただきますが、テラス屋根やウッドデッキは普段の洗濯物干しや休憩スペースとして毎日使える設備のため、イベント目的だけで終わらない点が外構リフォームとして選ばれる理由です。「飾り付けで製品を傷つけないか心配」という声には、人工木デッキやアルミ製のテラス屋根であれば、画鋲ではなく結束バンドや専用クリップを使うことで本体を傷めずに装飾できるとご案内しています。「工事に間に合う時期はいつまでか」については、標準的な規模であれば現地調査から1〜2週間程度で施工日を調整できることが多いですが、台風シーズン後の秋は依頼が重なりやすいため、イベントに合わせたい場合はお早めのご相談をおすすめしています。
まとめ
10月に入り秋の夜長とハロウィンムードが本格化するこの時期は、庭でのイベントを楽しむ外構を見直す良いタイミングです。雨の日でも安心なテラス屋根、仮装撮影やお菓子配りの舞台になるウッドデッキ、夜を彩る照明とフェンスを組み合わせることで、毎年使えるおうちハロウィンの舞台が完成します。EX·NAKATAでは大津市を拠点に京都府南部・大阪府北部エリアでも、現地調査・お見積りを無料で承っております。今年の庭イベントに向けたご相談も、お気軽にお寄せください。