ウッドデッキとテラス屋根の違いを徹底比較|構造・価格・目的で分かる選び方【滋賀】

ウッドデッキとテラス屋根の違いを徹底比較|構造・価格・目的で分かる選び方【滋賀】

台風シーズンの合間、秋の庭時間づくりで増えるご相談

9月も下旬に差し掛かり、滋賀県では台風シーズンがなお続いていますが、晴れた日には秋らしい過ごしやすさも感じられるようになってきました。この時期、外構のご相談でよくいただくのが「ウッドデッキとテラス屋根、どちらを付ければいいですか」というご質問です。どちらもリビングの延長として庭を楽しむ人気の設備ですが、屋根の有無や床の高さなど構造には明確な違いがあります。今回はその違いを整理し、選び方のポイントをご紹介します。

構造の違い:床をつくるか、屋根をつくるか

ウッドデッキは地面より一段高い「床」をつくる設備で、リビングと地続きの感覚で庭に出られる開放的な空間になります。一方テラス屋根は、既存のコンクリート土間や庭の上に柱と屋根を設置し、雨や紫外線を遮る「屋根」をつくる設備です。床を新設するか、頭上を覆うかという発想の違いが、そのまま用途の違いにつながります。

価格の違い:ウッドデッキ15万円〜、テラス屋根10万円〜

ウッドデッキ(15万円〜)は床材・束柱・基礎工事を含むため、テラス屋根(10万円〜)よりもやや費用が上がる傾向があります。テラス屋根は既存の土間の上に設置できるケースも多く、基礎工事の規模が小さく済む分、比較的手頃な価格帯からご案内できます。両方を組み合わせて設置する場合は、それぞれの費用を積み上げた総額での検討が必要です。

耐候性・使い勝手の違い:雨の日も使えるかどうか

ウッドデッキは屋根がない分、雨の日は使えず、直射日光や雨風にさらされるため床材の劣化も進みやすくなります。テラス屋根を組み合わせれば、小雨の日でも洗濯物干しやBBQを楽しめ、床材の色あせも抑えられます。逆にテラス屋根だけの場合、床は既存の土間や地面のままのため、素足でくつろぐような使い方にはあまり向きません。両方を組み合わせることで、雨の日も快適に使える「屋根付きウッドデッキ」という選択肢も人気です。

メンテナンスの違い

人工木ウッドデッキは色あせ・腐食に強く塗装メンテナンスがほぼ不要な一方、屋根がない分、落ち葉や砂ぼこりが目地に溜まりやすい点は定期的な掃除が必要です。テラス屋根はポリカーボネート屋根面の汚れや、雨樋・排水経路の詰まりに注意が必要ですが、床材そのものの劣化はないため、お手入れの手間は比較的少なめです。

LIXIL・YKK AP・三協アルミで変わる特徴

ウッドデッキはYKK AP「リウッドデッキ200」、三協アルミ「ひとと木2」の人工木が滑りにくさや質感で定評があります。テラス屋根はLIXIL「テラスSC」、YKK AP「ソラリア」が定番で、熱線遮断ポリカーボネートを選べば夏場の紫外線対策にもなります。ウッドデッキの上に屋根を後付けできる製品もあるため、まずはウッドデッキだけ設置し、後からテラス屋根を追加するという段階的な進め方もおすすめです。

まとめ

ウッドデッキとテラス屋根は、どちらも庭を暮らしの一部にする設備ですが、床をつくるか屋根をつくるかで役割が異なります。雨の日も使える快適さを重視するなら組み合わせての設置も選択肢に入ります。台風シーズンの合間、秋の庭時間を楽しむ準備を始めたいこの時期、EX·NAKATAでは大津市を拠点に京都府南部・大阪府北部エリアでも無料の現地調査・お見積りを行っていますので、ウッドデッキ・テラス屋根選びに迷われている方はお気軽にご相談ください。

エクステリアのご相談はEX·NAKATAへ

現地調査・お見積りは無料です。滋賀・京都・大阪エリア対応。

無料で相談する →